PMA-3000NEファーストインプレッション

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PMA-3000NEのファーストインプレッションです。

リアルでありながらもオーディオ的快感を失わないアンプというのが第一印象です。鮮度はわずかにX-PM11に劣るものの十分です。低音は量感はそこそこながら、よく制動されていて、駆動力を感じます。

定位もしっかり出ますし、現代のアンプとして非常に高いレベルでまとまっていると感じます。価格は定価だと少し尻込みしてしまいますが、現状の販売価格は非常に良心的だといえるでしょう。

大型アナログアンプなので、大きいし重いです。デザインは好みではありますが、僕は古臭いデザインに見えます。置き場所を選びますが、良いアンプなのは間違いありません。

80W~160Wというのは、このクラスとしては控えめですが、9時位置のボリュームでも十分に楽しめますから、小音量に強いアンプを探している方にもおすすめできます。駆動力もあるので、Dynaudio contourT2.5みたいなアンプ食いでも不満なく駆動してくれます。

正直に言って、今までの音との傾向の違いから不満が出るかもしれないと考えていましたが、意外なほどに不満なく聞けています。普通のオーディオ好きならばこのアンプで上がりで良いんじゃないでしょうか。そのくらいよくできたアンプです。

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