NEO Streamに嫌気がさして、下取りに出すことにしました。購入するのはEdiscreation Fiber BOX2です。
ネットワークプレイヤーが変わってクオリティダウンする分を、光アイソレーターのクオリティアップで相殺できればいいなという考えです。
吉田苑には下取りで頑張ってもらったので、まあまあの値段で手に入れることができました。差し引きすると5万円くらいの損ですか。さらにWiim Pro plusを追加購入したから、9万円程度の持ち出しになりそうです。授業料としては高いですが、仕方ありません。
学んだこととしてはサポートって大事なんだなってことですね。基本的にサポートって問題があるときに対処しなければいけないわけです。もちろんテンプレートをつくったりするのは結構なことなんですが、文字だけのコミュニケーションになる以上、気を付けて書かないと行き違いが起こるのかなという感じがします。
念のためにもう一度書いておきますが、ifiのサポートは良くないです。何というか、こちらに寄り添う感じが一切せず、自社の修理基準を判断するためだけにいろいろなことを要求してくる印象です。ある程度そういう部分があっても良いと思いますが、ちょっと度が過ぎてる印象です。言葉遣いは当然しっかりしているんですけれど、だからこそ透けて見える意図がイヤな感じを与えるんでしょう。
Jplay日本語デスクは単純に口が悪い人でしたが、技術的にはまあまあしっかりしていたし、レスポンスは早かったです。ifiのサポートは、後出し後出しでいろいろ言ってきて、しかもレスポンスは遅いのでどうしようもありません。
何度も言いますが、サポートを見るのであればifiの製品は避ける方が無難です。中華製品のサポートの方がマシです。
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