落差で安く見えたわけではない

シャオミの新作発表会がありました。

注目していたシャオミ14ウルトラは発売されるのは良いもののなんと20万円弱の値付け。まったく値段が合わずスルーすることになりました。

一方で同時に発表されたRedmi Note 13 Pro＋ 5G。こちらは74800円と良心的な値付けです。正直、有機ELである必要もないのですが、そろそろZenfone6が限界なので買うことにしました。

このZenfone6はアニバーサリーエディションで、RAMが12GBの豪華版だったのです。今までも何回か買い替えようと考えたのですが、スペックダウンはなあと思って思いとどまった経緯があります。

スペックとしては横ばいですが、急速充電というものには大きな期待を寄せています。今でも問題ないと言われればないのですが、新技術って使ってみたいじゃないですか。

スマホを買っちゃったのでiPad購入計画は完全に潰えました。今すぐ必要なものじゃないからね、しょうがないね。