四日市駅前の塾が無くなっていたのも見て、以前にこんな意見があったのを思い出しました。
「塾やってるんだったら、年度途中でやめるな」というものでした。
まあ、それはその通りなんです。残された生徒はどうなるのかとかね。無責任だとかいろいろな意見はあるでしょう。
でもね、僕は年度途中で、志半ばで閉めざるを得なくなった人を責められません。
上記のことなんて承知の上だと思うのです。そりゃあできるなら続けたかったでしょうよ。でも、できなかった。それを責めるのは当事者はともかくとして、部外者は違うと思うのですね。
もちろん、想学館はそうならないように全力を尽くします。いや、年度途中はおろか閉めたくないです。絶対に。
コメント