生徒ではなく講師としての話です。
教材を知っていることは、大きな力になります。生徒の分からない点は千差万別。それに対応できる教材の幅が広がるからですね。
でも、なかなか教材にお金が使えないケースが多いと思います。難しいところですね。
僕は教科を絞ることにしました。昔は趣味として英語の教材も買っていましたが、キリがなかったですね。現在は数学・物理・化学の生徒が使う可能性があるものを中心に買っています。
ただ、教材ってその場で出番がある場合もあればそうでない場合も多分にあるので、昔買っていて良かったものもたくさんあるのですね。そのあたりのバランス感覚はもう人それぞれですね。
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