![](https://i0.wp.com/sougakukan.com/wp-content/uploads/2023/05/wp-1683432405356.jpg?resize=800%2C600&ssl=1)
英語構文の本には悩みます。良い本が少ないからですね。
代表的な本では 構文150 か リンケージ でしょうか。どちらも決め手に欠けるという印象です。
英語構文って数学で言えば解法集みたいなものだと思うのですね。どこまでを別解法として紹介するかが難しいのですね。構文150はなんというか、長い気がするのですね。一つひとつの構文が長くて複雑。だから覚えにくい。そんな気がします。
リンケージ は問題が少なそうに見えるのですが、学校採用は構文150が多いことを考えると、学校の先生方はリンケージでは不足と考えているのでしょうか。
これっていう決定版が出ないかなーってずっと思っている分野ですね。
コメント