英語構文の本について

未分類

英語構文の本には悩みます。良い本が少ないからですね。

代表的な本では 構文150 か リンケージ でしょうか。どちらも決め手に欠けるという印象です。

英語構文って数学で言えば解法集みたいなものだと思うのですね。どこまでを別解法として紹介するかが難しいのですね。構文150はなんというか、長い気がするのですね。一つひとつの構文が長くて複雑。だから覚えにくい。そんな気がします。

リンケージ は問題が少なそうに見えるのですが、学校採用は構文150が多いことを考えると、学校の先生方はリンケージでは不足と考えているのでしょうか。

これっていう決定版が出ないかなーってずっと思っている分野ですね。

コメント